2020シーズンJ1予想

気付いたら今日から開幕なので予想してみた。今年はサッカーたくさん見るやで!


⭐︎優勝候補

横浜

戦力落ちてないし補強もずるい。筆頭。


C大阪

願望込みだけどここ。去年苦労した柿谷が覚醒したりしないかなぁ。


神戸

ベストメンバーなら完全優勝候補なんだけど、代えが効かないプレーヤーが多いんだよね。ドゥグラスが歴代最強FWになる世界線もある。



◯上位

クリスオルンガはJ1でも規格外。蹂躙する可能性は十分にあるとおもう。


川崎

ダミアン好きだから活躍して欲しいんだけど、鬼木体制の勤続疲労みたいな感じもしていて優勝まで行けるのかという感じなのでこの辺。


G大阪

昌子がハマればワンチャンあるけど、小野瀬宇佐美アデミが離脱しないという前提にそもそも無理がありそう。


東京

前線はタレント増えたし、お任せしててもそれなりに点は取れるし行けるとおもうんだけど、中盤から下がバテたらきつそう。


鹿島

ザーゴ体制がどう転ぶかわからん。大当たりはしなさそうなんだけど大崩れもしなさそう。安心の鹿島印。


◯中位

大分

応援してるし上位食い込んで欲しいけど、どうしても選手抜かれるよね。知念は当たって欲しい。


浦和

レオナルドが浦和お馴染みの反則外人ガチャを引き当てた感ある。過労死しそうだったコーロキの負担も減りそう。たぶん良くなると思う。やはり浦和は強くあって欲しい。


広島

あんま見れてない。ごめん。けどたぶんこの辺。


札幌

派手に勝って派手に負けるのがミシャ式。


名古屋

風間からフィッカって振れ幅が大きすぎないか。落ちないけど伸び悩みそう。


鳥栖

なんだかんだでギリギリ残留しそうといういつも通りの印象。



降格かも

横浜FC

うーんやっぱりきついのでは。点取れるかなぁ。


清水

ドゥグラス抜かれたのが痛すぎる。


湘南

去年はギリギリ耐えたけど、今季がマジで正念場。


仙台

なんだかんだで耐えるのかどうなのか。


ゴジラKOMを見た

感想。


・「ゴジラを最新の映像技術でやって欲しい」という夢が完全に叶った。ゴジラもギドラもラドンモスラも、すごくカッコよくて神々しい。

ゴジラのメインテーマ、モスラのテーマあたりもしっかり採用されてて、懐かしさも混ざってニヤニヤできる。

・街を壊すシーンは少なめ。

・なんかゴジラに「街を壊すのを俯瞰で見る」要素を求めてるのは日本人特有なのかな。「街を破壊されることに対する一種のカタルシス」みたいなやつ。海外の怪獣ものだと大抵描写されないから、おそらくウケないか嫌悪感を抱かれるのかもしれない。日本は天災が多くて戦争が身近じゃないから?

・ハリウッドお約束の家族パートの部分、頑張って削ったんだろうなと思うけど、それでも邪魔だなと感じた。多分向こうではあれ入れないと絶対評価されないんだろうなぁ。シンゴジみたいにばっさり切るのはできないんだろう。

・ストーリーはガバガバで「え?そういう流れになるのアリなの?」というのがちらほら。まぁゴジラだから細かいところはいいんだよ!というノリで行くしかないんだけど、「しっかり作る人間パート」「それなりにリアルに見えるミリタリーパート」との対比もあって、少しモヤる。この辺は見る人次第で感想変わりそう。

・「核兵器をハンドキャリーする〇〇」は流石に笑った。持てる重さなんだそれ。


書きたかったのはこれくらい。


アニゴジ全部見た

全部見たよ。巷では酷評のほうが多めになってる気がするけど、個人的にはすごく面白かった。

以下ネタバレ有り。








アニゴジのゴジラは「人智及ばざるもの」の象徴であることに主軸を置いて描かれていて、それに対し各種族がどう振る舞うのか、そして人類はどうするのかという観念的なところがストーリーの骨子になっている。だからゴジラは舞台装置でしかない。「ゴジラでやる意味ねーじゃん」という批判は、その意味では正しいと思う。最終章あたりは完全にそれが顕著になっていて、もはや物理戦ではなくなっていた。

けどそこで描かれた観念的なやつは非常に面白かった。
テクノロジー一辺倒のビルサルドを否定し、ギドラと合一して滅びを望むエクシフも拒絶する。ただし、憎しみを持たず種を繋ぐことに意味を見出す昆虫族にも別れを告げて、最終的には憎悪をゴジラにぶつけて散っていく。それぞれはっきりしている3種族のどれにも寄せることはできず、わがままな選択肢を選ぶ。
あきらかに不合理なんだけど、なんとなくわかっちゃうところもある、という。

ゴジラという強大な力の象徴を「人では及ばないもの」と位置付けたものが今作で、それに対する死生観の葛藤みたいなものを描くというアプローチは非常に面白かった。
だからアレだ、「ゴジラでやる意味なかった」という気持ちではなく、「こういうとこでゴジラ観れてよかった」と思おう。今作の今作のゴジラは首が太くて重厚感あって強そうで好きだ。あと尻尾衝撃波がカッコいい。

あと最後に、虚淵玄を評して「誰もが最善を尽くしているはずなのに泥沼になっていく」というのがあったけど、まさにそれがモロに出てて笑った。

「大きすぎるiPhoneは女性差別」著名フェミニストたちがAppleを批判 - iPhone Mania

これを性差別に持ってくのはちょっとフェミ界隈酷いわ。私にはデカくて困るから小さいサイズも欲しいですと言えばいいじゃん。なんで「平均的な女性にはフィットしないサイズ」と棍棒にするの?

2018/09/25 20:27


こう書いたけど、あとで考え直して意見が変わった。けど追記する文字数ないし、消してしまうのもアレなのでブログに書く。

何でもかんでもこじつけて女性差別に持っていくフェミひどいと当初は思ったけど、よく考えたらフェミニストがそれをやるのは当たり前の話だった。
というより、世の中に転がってる細切れの事象を集めて「女性は低く見られている」にパッケージして、女性の地位向上に持っていく、という一連の取り組みがフェミニストとしての活動そのものなんだった。そう思い直すと、憤慨するよりもむしろ感心してしまった。「ふーむ上手いこと持っていくよなぁ」と。

ということで、ブコメではああ言いましたが、「こういうアプローチもあってもいいのかな」に意見を変更します。

あと実は自分もiPhone SEこそが至高のサイズという意見は同じであり「女性だけじゃねえぞ」という意見があることを表明しておきます。ああexperia SXの後継とか出ないかな。

大坂なおみのスゴさを語る

全米オープンで初優勝した大坂なおみのこと。

はっきり言って話題の中心はセレーナに対する判定と、それを受けてのセレーナの抗議になってしまっている。セレーナは開催国アメリカのレジェンドだし、話題になるのも仕方ないというのはわかる。

だがしかし言いたいことがある。大坂なおみについての評価が少なすぎるのだ。日本でもそれは同じだ。報道といえば生い立ちとか好きな食い物とかそんなんばっかりだ。肝心要の決勝戦大坂なおみのパフォーマンスについての話が少なすぎる。観測範囲が狭すぎるのかもしれないが、そうであれば申し訳ない。とにかく今回はテニスプレイヤー大坂なおみのスゴさについて書いてみたい。

 

決勝の大坂なおみのスゴさは2点ある。

  1. テニスでセレーナに完勝していた
  2. 完全アウェーのあの異様な雰囲気の中、全くメンタルが崩れなかった

 

忘れていた。まずは動画を見てくれ。

動画はニコ動とかにもあるから適当に検索してくれ。ようつべにも多分あると思う。

 

1. テニスでセレーナに完勝していた

これがまずすごい。あのセレーナと打ち合って、全ての面で完勝していたのだ。ストロークは早く、力強く、そして深いショットを左右に打ち分けていた。走り負けも全くしていなくて、あのセレーナが返せない、抜かれる、と言った場面が序盤から続いていた。

自分が第1セットを見てて思ったのは、「あれ?セレーナ調子悪すぎない?」だった。それぐらい大坂なおみとセレーナの動きには差があった。決勝まで勝ち上がってきたセレーナを圧倒するほど、大坂なおみの動きが良かったのだ。まさか日本の選手がパワーとスピードで世界トップを上回るなんて。テニスでこんな場面を見れるなんて本当に思ってなかった。

そんな状況なので、第1セットは6-2で大坂。全キープにブレーク2回。「え?こんな簡単に取っちゃうの?」と思うぐらい差があったように感じた。サーブも本当によかった。ただサーブについては第2セットのほうが圧巻だった。あそこからまだコースとスピード上がるとか鬼か。

とにかく言いたいのは「あのセレーナにマジ勝ちしてるよ…」というテニスが行われていたこと。第2セットはセレーナ抗議やペナルティやらで別方面で荒れた局面になったけど、その下敷きとして第1セットでの大坂なおみの素晴らしさというのは間違いなくあったんじゃないのかなと感じている。勝てる相手なら抗議なんて試合後にするしね。

 

そして2のほうのスゴさだ。1もすごいが2がもっとすごい。

 

2. 完全アウェーのあの異様な雰囲気の中、全くメンタルが崩れなかった

会場はそもそもにしてセレーナ一色。度重なるセレーナの抗議もあって、反審判の要素まで加味された。周囲が全員敵という状況に囲まれて、それでもなお、彼女のテニスは一切崩れなかった。

 

テニスのシングルって個人競技なので、メンタルの変動がもろに出る競技だと思っている。男子シングルスの試合を見てても、ちょっとしたタイミングで流れが完全に変わることってよくある。それがあの試合は全然なかった。完全アウェーの空気の中、集中が切れなかった。20歳のプレーヤーが一切動じなかった。これマジですごくない?

 

印象的だった場面は2つ。

セレーナの抗議は「背中を向けていたので聞こえなかった」と言い切ったこと。

プレーでミスがあった時、一瞬上を向いて「あー」という顔をした後、「まぁ、いっか」と笑っていたこと。特にこの時の笑顔が本当に印象的だった。ああ、本当に周りを気にしてないんだ。自然体でテニスに臨めてるんだ、って思った。

このメンタルはすごい。結果的に第2セットは6-4だったけど、乱れたシーンはほとんどなかった。こう言うとアレかもしれないけど、セレーナが泥仕合に持ち込もうとしたのに引きずられず、しっかりと勝ち切ったという印象を持った。20歳にして盤石という言葉が似合わないのはわかるんだけど、その表現が一番しっくりくる締め方だった。

この1つ目と2つ目、要はテニス面とメンタル面、この両面で大阪はセレーナを完全に上回っていた。憧れの全米オープン決勝、しかも相手は憧れのセレーナ、という状況で、通常通りか、それ以上の実力を出し切って、勝ち切ったいうのが、今回の全米オープンの一番素晴らしいところだと思う。女子テニスの新時代を感じさせてくれる、本当にカッコいい試合だった。

これまで大坂なおみの印象というのは、「ツボにハマると超絶強いけどムラがある」という感じだったけど、ここで壁を超えたことで完全に化けるかもしれない。はっきりいって常時あのテニスができれば、そうそう勝てる相手なんかいないんじゃないかと思う。まぁチリッチみたいな感じになるかもしれないけど。

 

あとこれはテニス界への不満なんだけど、イライラでラケット壊すのやめてくれないかな。1本数万円するラケットな訳で、子供への影響がまずいとおもうんですよ。なぜかテニスだけ道具を大事にしない文化が許容されている気がする。個人的には厳罰化して欲しい。

 

 

言いたいのはそんなとこです。

忖度ジャパンと呼び続けるべき

 

 

 

を読んでいて腹立ってきたので書く。

 

極めてマイルドに表現すると「W杯の開幕前の時期に忖度ジャパンというワードを用いて西野JAPANを茶化していた人たちは日本代表を応援する資格も権利も全くない。」と考える。結果次第で日本サッカー界にとって危機的な事態になり得た極めて困難な状況に立ち向かおうとしていた監督や選手の足を強烈に引っ張るようなことをしておいて今さら手のひらを返すのは恥知らずであり、普通ではあり得ないことである。

もちろん、そこまでのレベルの人はごく一部だと思う。全体のほんの数%に過ぎないと思うが、こういう人たちというのは日本サッカー界にとっては「癌」であり、同じように極めてマイルドに表現すると「あなたたちは、今後、日本サッカーに一切かかわるな。」と言いたい。日本サッカー界の足を引っ張っているのは日本サッカー協会でも、監督でも、選手でも、普通のサポーターでもなくて、あなたたちである。

 
忖度ジャパンと呼んでなにが悪い。
いまは存外の戦績で空前の手のひら返しが起こっていることは事実である。明らかに世の中全体の手首がおかしいことになっているのも事実である。西野すごい!変えてよかった!的な話がポコポコ上がっているが、あきらかに今回の代表、いろんなところに問題が出てきている。ざっと書くと以下となる。
 
  1. 本田が走れずスーパーサブの砲台としてしか使えない。
  2. 大迫のバックアップがいない。いたとして本田。
  3. 原口、乾を変えるに変えられない。
  4. 宇佐美が使えない。
 
全部やると大変なので本田問題だけ書く。
 
本田どうするよ問題というのは、南ア以降の代表にずっと存在していたものである。本田というのはトップ下でどっしりと受けたがるタイプなのだが、残念ながらその位置にかかるプレッシャーを受けきれる能力がないのだ。これは昨今のサッカーの流れがそうなっていて、昔みたいにトップ下が目立てるサッカーじゃなくなったというのは結構影響していると思う。どのチームも中盤底には2枚ぐらいいが構えてて、そこでがっちり捕まえるサッカーになってる。ただこれについては本田がダメというか、トップ下やれそうな才能となると、世界的にもメッシ他数人しかいないような気がするので、まぁ仕方ないやねという話にはなると思う。
 
なので、ミランでは本田はウイングになった。そこそこボールを保持できる、シュートがうまいため砲台として機能する、というメリットはあるのだが、ボールをそれなりに持ててしまうため、テンポが悪くなるという欠点があり、走り回るタイプではなく、裏抜けがうまいわけでもなく、守備には不安があり、スタミナが1試合分持たない、というデメリットがある。
 
不幸なのは、本田に足りていないのは日本代表のウイングに求める要素ほぼすべてであるということなのだ。昔はそれなりに走れたんだけど、最近はマジできつい。日本代表は守備もきっちり頑張らないと守り切れるような強度を持っていないので、完全にアンマッチになってしまっている。日本代表で使うなら、南アの時と同様FWとして使うほうが、まだ安定はすると思っている。コロンビア戦、セネガル戦でたまたま大当たりしているけど、本質は解決できてない。ハリルが本田を軸から外したのは、明らかにその辺に理由があったと思っている。西野監督は招集してしばらくは本田を軸にしようとしていたところがあるが、途中になってあきらめた。理由は同じだろう。
 
本田以外にも挙げたように問題があって、その問題の直接原因というのは、個人的にはメンバー選考にあったと思っている。メンバー発表の時のも思ったが、どうしてこうなった。はっきり言って岡崎と宇佐美は選ぶべきではなかったと今でも思っている。
 
岡崎はマインツ時代ならともかく、レスターに移籍した後でDFWになってしまった。それが良い悪いのかは別の話として、バーディー級のFWが隣にいれば、いやらしい仕事がたくさんできるし、献身的に追い回せるが、代表にはそんな存在は居ない。いないので自分がターゲットにならないといけないし、フィニッシャーだけでなくビルドアップに参加できないといけなくて、それができない。しかもケガが癒えてない報道がチラチラでてるので、ウリのDFWにもならない。一体岡崎をどう使おうとして招集したのか、まじでわからない。
 
あと宇佐美も。ブンデスで点取ってるけど、それでいうならショーヤのほうが点取ってる。代表の実績見ても同様。なぜ選んだ。セネガル戦で惜しい場面でも作れればまだ話が変わるが、満を持して交代してきてDFに引っかかってるのはいただけない。
 
で、メンバー選考が場当たりだった原因もはっきりしている。監督を急に変えたせいで準備が明らかに足りていなかったことが原因だ。西野は何を想定したうえで招集したのか。基準はなんなのか。どういう戦い方をするつもりなのか。それがすべてあやふやなのだ。説明がされてないのだ。ポリバレントってなんなのだ。なぜレスターで数字を残せなかった岡崎なのか。なぜ宇佐美>ショーヤなのか。久保が不憫で仕方ない。
 
ということは、直前に監督交代をやらかした田嶋に明確に責任がある。ちなみに、西野にも責任があると考えている。技術委員として内部から代表に関わる立場の人のはずだったからだ。「日本サッカー界にとって危機的な事態になり得た極めて困難な状況に立ち向かおうとしていた監督」と書いているが、その困難を生み出したのはほかならぬ西野はじめ協会の面々だ。
 
ちなみに言っておくが、選手にはなんの罪もない。選手はとにかく選ばれたいし試合に出たいのだ。W杯は4年に一度しかない。選ばれなかった側が不平不満を漏らすのは当たり前のことだと思っている。戦術の問題で不運にも外されることもあるだろう。ただ監督は全員の希望を叶えることはできないのだ。23人のメンバーを選んで、11人のスタメンを決めないといけないのだ。だから、監督と外された選手間で不和が起こるのは仕方ないことなのだ。
 
だから、解任理由を「選手とのコミュニケーションに問題が」と言った田嶋が許せないのだ。特定選手の申告を採用したのは何故か。ハリルに問題があると判断したのは何故か。一切明らかにされなかった。スポンサーの絡みで特定選手が代表から漏れるのを危惧したのではと思われても当然である。これらがすべて複合した結果として命名されたのが、忖度ジャパンなのだ。そう呼んでなにが悪い。
 
ちなみにこれを忖度ジャパンではない!と言われないために必要なことは以下だ。
 
  1. なぜ解任したのか。解任理由のコミュニケーションとは具体的にどういうことか。
  2. あのタイミングになったことについて、協会としての責任は。後任が西野だが技術委員としての責任は?
  3. 選考理由。ポリバレントって言葉でお茶を濁したつもりだろうが、ポリバレントって何?
 
これらが明確に示されれば、忖度とは呼ばれないだろう。全ては田嶋がクソな説明しかしないところに原因がある。
 

実際に「○○や××をW杯メンバーに選ぶべき。」という圧力が日本サッカー協会西野監督にかかっていたのであれば完全な圧力であり、スポンサー等の意向を汲み取って「○○や××をW杯メンバーに選んだ。」のであれば忖度になるがいずれにしても邪推や妄想の域に入る話である。それを真に受けて嬉しそうに覚えての言葉を使いたがる子供のように「忖度ジャパン」を連呼する人が少なくなかった。侮辱である。

 

じゃあ説明してくれよ。説明がされてないから邪推する。
なんの説明もせずに、なんとなく感覚で突き進む協会のほうが、日本のサッカーに対する侮辱だ。
 
書いていて改めて思ったが、逆だ。忖度ジャパンという名前は残さなければならない。仮にGL突破して素晴らしい結果を残したとしても、声を上げ続ければならないのだ。協会の責任を問わなければならない。このようなことが見過ごされてはならない。
 
このことについてはtkq氏がW杯前にしっかりと書いているので、引用する。

note.mu

サッカーは世界で最も番狂わせの起こりやすいスポーツのため、もしかしたらうっかり勝ってしまうかもしれない。しかし、そうなった時でも偶然の勝利に左右されることなく、今回の決断は間違っているということを強く言い続ける必要がある。本番の試合が近づくにつれて「試合が始まるのだから余計なこと言わないで応援しろ」という雰囲気が高まっていくだろうが、そういう雰囲気の中でもがんがん水を差すし、サッカー協会としては大会後には「終わったこと」としたいだろうけれども、折に触れて蒸し返していくつもりである。これは別に嫌がらせをしているわけではなくて、コミュニケーションそのものなのだ。数多の甘い囁きや耳心地のよい褒め言葉はただの小鳥のさえずりと変わらない。それよりも「君たちは間違っている」と耳に痛い言葉を聞かせるのが本当の意味でのコミュニケーションと言えるのではないだろうか。わかりますか、田嶋さん?

 

 とはいえ、今日がGL突破を決めるポーランド戦である。さっきも書いたが、選手には何の罪もない。
 
「得点力のある乾」という覚醒、とか、
往年のセレッソコンビの復活と躍動、とか、
大迫半端ない、とか、
想定外のことがどんどん起こって楽しみは尽きない。勝ち点4で最終戦を迎えられるなんて全く予想していなかったので、ぜひGL突破して16に進んでほしい。個人的にはベルギーならワンチャンあるんじゃないのと思っている。
 
 

2018w杯 日本2-2セネガル

まさかの互角以上の打ち合い。こういう想定外がどんどん起こるからサッカーは面白い。

個人的MOMは柴崎。エグいパスを何本も通す、危ないところで何本もインターセプトする。ガチムチのセネガル勢と堂々渡り合い、最後までパフォーマンスが落ちなかった。1列下がった状態でプレッシャーからほんの少し自由になるだけでこれだけの働きができるとは思っていなかった。柴崎→大迫の鹿島ホットラインが決まっていれば…!と思ったのは自分だけではないと思う。

次点は長友、酒井ゴリの両SB、長谷部、乾、原口、大迫。次点にしては多すぎね?と言われそうだが、全員が十二分に役割をこなせていた。サイドの献身はほんとうに武器になっている。しかし酒井ゴリはほんとうに対人強くなった。リーグアンで似たようなデュエルをやりまくっているおかげなのか、ほとんど当たり負けしてなかった。長友乾のところは結果的に失点に絡んだが得点にも絡んだので差し引きプラス的な感じ。あと大迫が輝いていたが、香川が大迫がポストに受けるスペースを開ける動きをしていたのが地味に効いていた。もはや香川はシャドーの選手じゃなくてインサイドハーフの選手なんだよな。あと長谷部は最終ラインに落ちたり、しれっと持ち上がったり、いやらしい動きをたくさんしていた。ああいうのがちょっとづつセネガルのマークをずらす結果につながっていったと思う。

途中で出てきた岡崎がGKを潰したうえで、同じく途中から出てきた本田がまさかの同点弾。相変わらず運動量は少ないけどなんだかんだで点に絡む能力は持っている本田、なんだけど、得点シーンは岡崎の相変わらず感に笑ってしまった。しっかりとセネガルのGKを何の悪意もなく妨害している。「ワンプレー目で潰せ」ってこういうことか。

あと川島は。。。あれはいくらなんでも擁護できない。なぜパンチングを選択したのか。目の前に相手いるじゃん。最終戦はマジで東口か中村に変えてもいいかもしれない。東口が大当たりという感じもないので、それだったら中村に預けてみるのもいいんじゃないだろうか。